個人再生 デメリット

借金問題解決ナビ@債務整理の無料相談はこちら!

借金問題で支払いに追われると借金が増えてしまいます。多重債務からの脱却は債務整理で整理してから立て直すことが重要です。弁護士や司法書士に自分に合った借金整理方法を相談しましょう。

個人再生のデメリットを知っておく

読了までの目安時間:約 3分

個人再生とは継続的な収入を得ていて、原則無担保の借金が5000万円を超えない場合において、裁判所に申し立てることによって借金の額は一定の額まで減額した後、残りの部分を分割して返済をしていく手続きのことを言います。

個人再生のメリットとデメリット

借金問題の解決方法として、個人再生の手続きをするにおいてのメリットとデメリットはどのようなものがあるのかというと以下をあげることができます。

メリット

・ 一定の額まで債務を減額することができるので、無理することなく借金を返済して再
  起をはかることができます。
・ 自分の所有している財産は原則手放すことなく借金を整理することができ、特に住宅ローン特則の制度を利用すれば、住宅ローンを維持しながら債務整理をすることが可能です。
・ 裁判所を通して手続きをすることになるので、あまり法律的な知識がなくてもいろいろなサポートを受けながら手続きをすることが可能です。
・ 自己破産の手続きのような免責不許可事由が定められていないので、どのような理由で借金をしたとしても利用することができます。

デメリット

・ 信用情報機関に5年から7年ほど登録されてしまうので、その期間はローンを組んだり、クレジットカードを利用したりすることができません。
・ 原則としてすべての債権者をまとめて手続きすることになるので、どうしてもある程度の時間がかかってしまいます。
・ 官報に掲載されてしまうので、手続きをしていることがまわりの人に知られてしまう可能性があります。

個人再生の手続きの流れ

個人再生の手続きは以下のような形で進めていくことになります。
1 まず各債権者に手続きをすることを通知して、その後申し立てに必要な書類を揃えて
  裁判所に申し立てをすることになります。
2 裁判所は再生委員を選任して、申立人のところまで出向いて、現在の状況とこの手続
  きによって借金を返済することができるかどうかを調査します。
3 問題がないと判断されれば、提出した再生計画案が裁判所から認可の決定が出て、そ
  の後確定することになります。
4 確定した後、その計画案に従って返済していくことになります。
その他、任意整理のデメリット自己破産のデメリットも併せてお読み下さい。

 

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
カテゴリー
メタ情報