借金問題

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借金問題で支払いに追われると借金が増えてしまいます。多重債務からの脱却は債務整理で整理してから立て直すことが重要です。弁護士や司法書士に自分に合った借金整理方法を相談しましょう。

過払い金が発生している可能性

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借金問題で苦しみ債務整理の無料相談をすると、過払いが発生しているという言葉を耳にしますが、過払いとは本来支払う必要のある借金の額以上の額を支払ってしまっていることを言い、このような場合は取り戻すことができます。
そして多重債務者が借金を整理する場合において過払い金を取り戻すことができれば、効率的に債務整理の手続きをすることが可能になるのですが、このような場合は過払いは発生するのでしょうか?

過払い金が発生するケースもあります

多重債務者の借金を整理する場合において、過払いが発生するかどうかということですが、結論から述べるとケースによっては発生することになります。
そしてどのような場合に発生するのかというと総量規制が制定される前に7年から10年くらいの期間、継続的に借り入れをしているような場合です。
なぜこのような場合に発生するのかというと当時の金融機関はグレーゾーン金利で設定をして貸付を行っていたからです。
グレーゾーン金利とはどのようなものなのかというと貸付の際に定める利息について規制する法律の中に利息制限法と出資法があるのですが利息制限法に反していて、出資法の範囲内で定められた金利のことを言います。
なぜこのような金利で貸付を行っていたのかというと出資法に違反すると罰則があったのですが、利息制限法に違反しても罰則がなかったためです。
しかし裁判所の判例においては利息制限法に定める利率に反する部分は無効という判断が出ているので、これによってグレーゾーン金利の部分は無効となって、その部分を元本に充当して、それでも余る場合は過払いとなって、取り戻すことができます。
また平成18年に総量規制が制定されて、融資する額に制限が設けられましたが、それと同時に出資法も改正されて、グレーゾーン金利も撤廃されました。
そのためこの規制が制定された後から借り入れをしている場合においては過払いが発生していることはありません。
そして基本的昔から長期にわたって借り入れをしている人であれば過払い金が発生している可能性が高いので、なるべく早めに債務整理の手続きを弁護士などの法律の専門家にお願いしたほうがいいでしょう。

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